<速報>羽生結弦 平昌オリンピック 国民栄誉賞受賞、最年少受賞⁉ 受賞日は?
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プロフィール
羽生結弦(はにゅう ゆずる)
1994年生まれ、仙台市出身。
2014年ソチオリンピックの金メダリスト、世界選手権でも2度優勝している。
平昌五輪の活躍
2月16日に2大会連続で金メダルを獲得しアジア人初となり、日本中が歓喜の渦に包まれた。その裏では2016年11月9日、NHK杯直前で転倒し「右足関節人体損傷」の痛みを引きずりながらの出場となり、本番前も「痛み止めがほしかった」と語った。だが、本人自身「ソチでの自分に勝ちたい」という意気込みを言っており、我々の66年ぶりの2連覇あという期待を背負う中、痛みに耐え、華麗に演技をこなした。
国民栄誉賞受賞!?
今回、国民栄誉賞受賞となれば1997年の同賞創設以来、アイススケート界からは初となり、個人としては最年少受賞となる。
4歳からスケートをはじめ、10年代の世界選手権で優勝、10~11年シーズンからのシニアデビューしこれまで、切れ刃時のすごい四回転ジャンプなどっといった技を武器に10代から世界のトップとして活躍してきた羽生選手、受賞には申し分ないと思う。
具体的な日にちはわかっていませんが、以前の例を見ますと正式決定から1か月くらいに行われるようですので今後も注目です!
決まり次第、追記させていただきます。
終わりに…
今回の個人最年少受賞を機にますます頑張っていただくとともに、今後も日本のアスリートの方々には頑張っていただきたいですね。若い方々の活躍により、2020年のオリンピックが楽しみです。